お知らせ
- 2025/03/11 あれから14年 今回12、1、2月分を東日本大震災福島こども基金に寄付しました
- 2025/02/17 編みぐるみの写真
- 2025/01/30 65歳以上のコロナワクチン接種期間延長について
- 2025/01/14 65歳以上のコロナワクチン・インフルエンザワクチン
- 2025/01/14 豆まきについて
- 2025/01/01 子宮頸がん予防(HPVワクチン)キャッチアップ接種の延長について
- 2025/01/01 帯状疱疹ワクチンについて
- 2025/01/01 ホームページを公開しました
診療時間
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:00~12:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 09:00~12:00 |
14:30~18:00 | ◯ | ◯ | - | ◯ | ◯ | - |
休診日/日曜日・祝日・水曜日午後・土曜日午後 |
※医院の都合上、臨時休診する場合があります。
医院紹介
院長あいさつ

出産・妊娠・育児そして両親の介護の経験を診療に生かしていきたいと思います。かかりつけ医として、気軽に相談してください。こどもたちの成長を見るのも楽しみで、開業した時に小さかったこどもが、大人になった姿を見せてくれたり、こどもを連れて来てくれたりします。うれしいです。こどもが大好きです。
医師紹介
医師名 | 但馬 啓子 |
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略歴 | 倉吉市生まれ(少し倉吉弁が残っているかも) 鳥取大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了 鳥取大学医学部付属病院、島根県済生会江津総合病院、国立米子病院(現、米子医療センター)、島根県広瀬町立広瀬病院(現、安来市立病院)勤務を経てたじま医院開業 |
資格・専門医 | 小児科専門医 |
小学校・中学校・高校は陸上部。大学では、バスケットボール部と室内合奏団(チェロ)。
趣味は自分で着物着てお茶のお稽古、ランニング、旅行、マラソン応援、登山。
たまに弾き語りでストレス発散、まれにチェロ
医院名 | たじま医院 |
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所在地 | 鳥取県米子市錦海町1-10-6 |
医師名 | 但馬 啓子 |
診療科 | 小児科 ・ 内科 |
電話番号 | 0859-23-5800 |
診療内容
予防接種 | ヒブ・肺炎球菌・四種混合・五種混合・麻しん風しん混合・BCG・二種混合・日本脳炎・水痘・おたふくかぜ・B型肝炎・ロタ・HPV(子宮頸がん予防)・インフルエンザ・コロナ |
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健康診断 | 定期の無料乳幼児健診(米子市など鳥取県西部地区) 有料の1歳児2歳児健診は、日本全国のこどもさんOK。 大腸がん検診 |
医院の特徴
かかりつけ医
当院はかかりつけ医として下記の診療を行っています。
- 受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
- 人間ドックや健康診断を含めた健康相談・健康管理にかかわる相談に応じます。
- 保健・福祉サービスに関する相談に応じます。
- 必要に応じて専門医師または専門医療機関への紹介を行います。
- 予防接種に関わる相談に応じます。
- 夜間・休日の電話等での問い合わせに対応しています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しており、薬剤情報・特定健診情報等の必要な情報を取得活用し診療を行います。
院内処方なので、その場で薬ももらえ、直接医師と薬の相談もできます。
島根県の特別医療(福祉医療や乳幼児医療など)も使えます。
東日本大震災直後から2021年3月まで日本赤十字社を通じて、義援金を送っていましたが終了となりました。まだ復興半ばと考え、2021年4月以降は東日本大震災で被災したこどもたちに寄付金を送っています。予防接種または健診1人につき100円送ります。
院内においてある編みぐるみは私の母、刺繡は私、エッチングは娘、ちぎり絵は伯母の作品です。飾ってある絵画(一部、有志の作品あり)は季節により変えますのでご覧ください。
たじま文庫

本に関する想い
私自身、父の影響もあり、こどもの頃から本が好きで、小学校の図書館の本を全部読むと毎日借りていました。待合室にはテレビはありませんが、1200冊弱の本や新聞を置いており、みなさんに本と触れ合ってほしいという想いから、貸し出し自由(何冊でも)にしています。
毎月、たじま新聞も発行しています(院内に置いてあります)。
園医もしており、地元の本屋さんとも協力して園や卒園児に本を送っています。
たじま新聞・季節の写真など
こちらでは、たじま新聞、季節の写真など、たじま医院に関するトピックスをお知らせいたします。